2013/03/17    
京奈和自動車道をぐぐると、山高221m低い山なのに高い山のように甘南備山が見えてきました。
三角点石柱の代わりのミニ木札が付けでいました。
 一休さんの銅像 京田辺駅より出発  一休寺駐車場で新参加者を紹介と挨拶
 酬恩庵(一休寺)    
 はじめまして。友達と二人で参加しました。

前日、前々日は寒く朝起きると「今日は冬、春どっちかな」そんなこの頃でしたが、317日は日中寒くもなく暑くもなくハイキングに最高の天候でした。まさしく春でした。

大阪駅に着くと、たくさんのグループが集まってきました。キョロキョロしながら まず、お弁当を買いにいきました。結構売る切れのものもありました。緑の旗を見つけ ほっとしました、丁寧に説明を受け、申し込みました。電車の中でも気持ちよく仲間入りができました。

京田辺の駅に着くと一休さんの大きな銅像が歓迎してくれました。甘南備山に行くまでの道で、つくしが芽を出して可愛かったです。菜の花も黄色があざやかで歩くペースもよく 春を感じながら歩けました。展望台からの眺めは少し霞がかかっていたけれど町がよく見えました。手話は参加されていた女性に教えて頂き、5つか6つ覚えました。嬉しいですね。

みなさん、お世話になりました。楽しい一日ありがとうございました。    松井

緩やかな山道をあるいでいる  
やっと展望台に着く  ここで弁当 黄砂?少し霞がったけど見えました
 この度、甘南備山のハイキングから友人と初参加させていただきました。
雑誌に「手話をしながら楽しくハイキング」とありましたが、20数年前に「河渕依子先生」に何度か手話を教えて頂く機会が有りました。それで何度かなるさの気持ちで参加をお願いしました。

お天気にめぐまれて、『神の御座所』甘南備山にゆったりとハイキングができ、又、数人の方々とも幼い手話で申し訳けなかったですが、会話もでき、楽しい一日でした。
今後も参加の折は宜しくお願いします。   感謝の内に。     隈元 
  
 
 楽しい弁当をたべている。  木の芽は出ていないのでさびしい  雄山の山頂にある
甘南備山山頂の三角点石柱のかわりに石板が引いていました。そこの木に石柱のかわりの木札が・ 下山に向かう
  梅の花が咲いていました
     
甘南備山・展望台 記念写真  参加人数33名 ろう者18名 聴者15名
 菜の花に蜜蜂が蜜を吸いている。
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