貴船口駅からちよっと長い距離にかかって登山口を向かいます。だか側に車が次々ビュンと走るのでええ気持はしなかった。 | ||
薄い紙を水のうえに浮かぶと占い文字が見えてくるという寺を向っていいる。 | ||
道側に幹に大きな腹がぼっかりと割れ、中の上を覗くとまるて天国に連れて行くような・・・ ようやく登山口に着くと台風の影響で険しい道をかまえていました。 | ||
苦しい,危なかしい道を乗り越え、滝谷峠に着くともう昼に、皆で美味しい弁当をたべながら・・・ | ||
貴船山
7月の御手洗渓谷以来、2回目の参加でした。淀屋橋駅から出町柳までの約1時間の間は、同席させてもらった川根さんから夏のカトマンズ旅行の話をたっぷり聞かせていただきました。とても面白い話だったのですが、時々集中が途切れて、目の前で華麗に動く手話をぼんやりと見ている時もありました(スミマセン)。聞くのと違って、目で手話を読みとるのは、まだまだ「修行?」と「経験」が必要だなと思いました。 前日は職場(学校)の運動会があり、まだ疲れが残っていたのですが、700mの山なら大丈夫だろうと、ちょっと甘くみていました。貴船口駅で降り、貴船神社までの道のりでは、両側に川床料理や湯豆腐などの茶屋が並び、京都らしい雰囲気でした。奥貴船から本格的な登山道に入ったのですが、先日の台風18号の影響で、道がかなり荒れていて、結構きつかったです。滝谷峠で昼食。その後は、展望こそあまりありませんでしたが、さわやかな秋晴れの下、気持ちの良い山歩きを楽しむことができました。 下山後の「飲み会」は都合が悪く参加できず残念でした。山歩きもできるし、手話にも触れることのできるこのハイキング。毎月というわけにはいかないと思いますが、これからも継続して参加させていただきたいと思います。みんなが楽しい山歩きができるように、下見も含めて計画していただいた方々、ご苦労さまでした。ありがとうございました。記 杉島 |
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ある夫婦はどんな会話?よく見るときつねすしがでかずぎると 口々・・・ Hさん木々のすぎまでなにかをながめている。 | ||
二ノ瀬駅に向かう途中で石の積石の前で記念写真 しかし本には貴船山山頂が3つもある。ここは貴船山頂上722m? | ||
また、長ーい山みちを歩き、ようやく二ノ瀬駅に着き。やれやれ | ||
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