当日の3日前 ご存知の近畿地方で大騒ぎした何年ぶりの大雪を降らせた空が嘘のよな青い空が広かったええ晴天気でした。  撮影は古谷さんでーす。
 
 
  
参加者の半分のみ 山頂に着き ここで記念写真 皆さわやかな顔でーす。            こっちは時間的無理なので山頂に着いたとしましょう。うれしいね
 標立木がこんなにここまで雪が降ってきたよー 
 
 くつき温泉てんくうを10:10頃出発して、広い道を歩き、登山道に入り、その登山道に林がたくさん立ち並んであり、思ったより雪はまあ少なかった!!道が二つ踏み跡が有り、MIさんは下見済で有り丁寧な山道でしたのである。別の道がシーティは楽に行けるのだろうと思い遠く歩き”あっしまった”と思いながらに戻ると面倒だなと思い、急坂に踏み跡が有ったのですが、

かなりきついので、大きな雪の階段を作りながら登った。キツイ坂でした!!Oさんも階段作り、MAさんも上から降りて階段作りしたおかげで、快適に皆さんが557mの辺りまで行けた!!皆さんは、疲れたような方も居て、温泉派、頂上派と分かれて行動した。頂上派の皆さんは、全員無事に到着出来た。頂上で雪の景色が素晴らしかった。昼飯は風の当たらないところ

へ探しやっと見つけ昼飯した。その周りに小さな氷樹風やモンスター風や雪庇の割れ目など頂上派の皆さんが見れた。誰かの手袋が飛ばされて落ちたのですが、MAさんがあぶなかろな谷を下り探しやっと見つけて落とした方へ渡し、温泉へ15:00頃に皆さんが着けれた!!頂上派も半数人が温泉に入った。Fさんらが気持ちよかw)「辰燭噺世辰討い泙靴拭・・w)w)皆さんが騒ぎ騒ぎな楽しいおしゃべりしているようでよかった!!

シーティより
 
坂を登るとツルンと滑り。登りにくい、見かねた桶田が前頭にまわり、靴を壁に突く形でのぼっていた、皆はなるほど、同じ形てやってきました。
山頂に着いた時の様子です。
  
  雪山登山は初めての経験で、登山すらも、3回くらいしか行った事がなく、ただ体力造りと簡単な想いで、参加させていただきましたら、憧れの雪山ハイキングで、ほんと感激しました。

実は、HPちゃんと見てなくて、みなさんの状況を把握しないで参加してしまいました。
雪山も、手話も、ろうの方達にお会いするのも、初めてでした。たしかに、正直多少、戸惑いは、ありました。いいのかなあ・ともおもいました。でもみなさん、こんな体力のない私でも、とても優しくして下さり、途中リタイヤしそうになった私ですが、優しく、包んでいただけた気がしました。ありがとうございました。

途中もう帰りたいと思って、下山しかけて、桶田さんと一緒に登れた時なんだかとっても
楽に歩く事ができました。あんなにしんどかったのにとても不思議でした。その少し前、心臓がばくばくして、苦しくなり、もう駄目って少しパニックになっていました。自分の体力のなさを痛感する、山行きでもありました。

こんなあかんたれで、たよりない、しかも手話も全く分からない私ですが、又、ご一緒してもいいですか?手話はおいおい勉強します。  では、3月も是非参加したくおもいます。
よろしくお願いいたします。    記 山野優子
  
平地で食べようと風が降って寒ーい、大きな木々の側に行ってやっと昼食、中には弁当の御握りが硬くなり、噛みにくいと。リーダーが冬山では無理、パンでもいいよとアドバイス。、あった予備のぱんを食べると言っている人もいました。  ここは山頂の代りで―す。
いよいよ、お楽しみの「くつき温泉てんくう」に向かう同じコースで下山。
  
蛇谷ヶ峰に向かう前、皆で記念写真。いよいよと顔をしています。      参加人数20名 聾者9名 聴者11名 
 
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