道端で「すすき」が沢山なっていてとてもきれいたっだか、 お月様は代わりに眩しい太陽が・・・・・
うちの都会ではめったくいなくなったなつかしき赤トンボがたくさん飛び回って、たまたま指に止まって休憩しているトンボ
 奈良時代末期の草創といわれる室生寺一帯は山林修行の場であった。女人禁制の高野山に対して女姓の参詣を許したことから「女人高野」と呼ばれるようになった。
 
 

211回室生寺古道ハイキング

大阪上本町駅に時間通り皆さん集合して榛原駅に、バスに乗り高井バス停に到着さあー出発、少し歩き 古株の森田さんの指導の下 
体操が終わり、今回は桶田会長の説明ではなだらかな古道歩きと聞き、のんびりと古民家など見ながら歩くと思ってましたが、

なかなか〜そうではなくアップダウンもあり、     距離も13kmほどあって、そこそこの
トレッキングでした、それでも歩く道のりは
古道らしく色々な情緒あるお寺、雰囲気のある部落、なかなか楽しいハイキングでした、
室生口大野駅に着いた時は、足が痛そうにされていた人が何人かおられましたが、皆さん無事に下山され何よりでした。
皆さんそれぞれの帰路につかれ、何名かお疲れ会
と称して鶴橋の飲み屋にと消えて行きました。。。記 南 周次

   
 
   
 高井バス停から仏隆寺へ向かう
   ふるさと水車広場にて
卍隆寺の千年桜の木が立派に大きくそびえていました。 
 きのこが生えていた。食べられる?                        
唐戸峠で写真。向かいに役行者の祠と休憩所がある。
 実はこの道、たいぶ前に通ったことがある。コンクリートでなく自然のまま道でした。 本当にコンクリート道は疲れるなあ
 やっと紅葉の生えた木々を見る  天王橋の前て休憩
 バッタが迎えにくれたあ・・・  又、室生寺に向かって長ーい道で歩く
   
   
 変わった大きな岩石置き・よーく見てね、これはなんでしょう?  ようやく室生寺に着く前
室生寺て記念写真 
室生寺に着いたと、やれやれ、所が! 昼食は寺では駄目なので仕方かなく行った道を戻ってようやく室生山上公園で昼食を始める。 
 これは古谷さんの弁当・暖かいうどん  南さん タイエット中で控えめ? いやあラーメン、サラダもあるぞ (ごめん)
帰りは楽ではなかった。中にはこけた人が何人も?  この道は東海道自然歩道で石畳の道が門森峠
 宇蛇川の大岩壁に彫られた弥勒磨崖仏が見える  約15キロ歩き続け、駅に着いたときは皆、怪我もなく、ほっと・・・
   
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