いつもは12月上旬に忘年登山時、初雪が沢山降っていて雪も積っていてアイゼンのいるほど寒かったのに当日はまし。 
冨田林駅前バス停午前８時35分出発　千早ロープウエイ前バス停午前９時着く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
桶田の家内が車で材料を持ってくれて、5組グループに分ける準備中おかずはなんでしょう？楽しみな。山の隙間から 湧水が出ている飲めるよ。　　　　
 　材料を詰めたサックは重いなあ・・・でも食事楽しみなあ　　　　　　　　　　　　　　　　　　やさしいジルバーコースなのにきついなあ　
。山道でもだっぶり水がたっぶりと　　　　　　　　　　　　年輪　200年？・・・大木が立っている
 岩屋文殊。受験合格願で満員    おんまやシルバーコースもええとこでした。  
　国見城跡で入れ替わりながら写真を・・　高田御夫婦さま、これて何回目？記念パッジ　オメデトウ
 一の鳥居に向かう、仁王杉、ブナ原生輪、夫婦杉など深い樹林帯を歩く
 ？松本さん、こっちに向かって拝んでいる？？？   向こうにあるのは大和葛山   ピクニック広場にて 
キャンプ場に 着くと早速昼食の用意をする。
  

【初めての金剛山、そして、すき焼き忘年会】

今年の冬は暖かいため雪が積もりませんでした。

眼の前に広がる、すっと立ち並ぶ木々、苔むす岩々、ところどころに流れる小さな滝や小川、生命つきて落ちた多くの

茶色い葉っぱ、神秘的な気が立ち込める秋のような山を踏みしめて歩いて行きました。

晴れ渡る頂上で、仲間のみんなで、登山用ガスコンロを囲んで、心のこもったすき焼きをいただきました。

もう最高に美味しい〜。

口の中でとろける、ほっぺたが落ちるほどでした。

手話べり、ゲーム。

とても楽しくてステキな一日でした。

桶田さんご夫妻、仲間の皆様に心から感謝します。本当にありがとうございました。 ＜中村光江＞

  
     
 答えはすき焼きでした。　　みんなでにごやかにすき焼きをたんぶり食べすきで・・・それても家と違ってここですき焼きを食べるのがとても うまい
 ありゃあ糸コンニャクを・・・　　デサートの珈琲を頂く　　　　　　　お腹を一杯になり、麓に　　　　　　　　　  
  
　　　　　　　　　参加人数25名、聾者12名　聴者13名　　　　　皆でバンサーい 
     
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