漫画 絵書 桶田哲伍
 雨が上がり、もやがわいて綺麗な景色でした。皆は小さいゴミを見つけるほど一緒懸命中
 参加人数(カラクルン34名・会員5名・一般9名)48名で参加。明神さんの挨拶と説明を古谷さん手話通訳してもらいました。
 
 
        途中 先頭者からあれこれと色々説明しながら歩く   (家で今となってどんな花の名前がわからなくで)
 妙見山にあるPに着くと、おおきな「タイヤ」を拾って来たのにはびっくり。こんなもの捨てる平気な人は心きたない。許さないよね。
          ここで、回収ごみを計りました。  燃えるゴミ13s・燃えないゴミ9kg・法投棄ゴミ10s・合計32s・  特徴 山域の自然環境とゴミについて
                         登山道にゴミはほとんど落ちていない。落ちているのは車道下が主
三名の留守間 記念写真をうつす、  その中に丁さんが飛韓国から二度目のとびいりで参加して頂き、日本人と一緒に楽しいハイクと喜んでいただきました。                                                                           
           三角点 妙見山660m                妙見口駅に向かう下山するそして楽しみのアサヒ―ル工場と試飲に
 雨はなくなり涼しい風が・・・       あら、大阪にはめったに見ない懐かしい「カタツムリ」が迎えてくれました。
  妙見口駅から4回も乗り換え1時間。やっと、アサヒビール工場に着いた。      しかし、早くのみたい気持ちを抑えて、まず見学あああ
           べっびさんについで貰う。          美味しいビールで 但し3本限り
                      カランクルン達を交わって、冷たいビールで喉をうるませ、美味しかった。
 朝の天候と違って雨がなくでお目目がばっちり   まるて絵葉書
 
 
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