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「京都自然二百選」に選べている天王山頂上に向かう途中大きな看板を見る |
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大山崎駅から線路沿いに北へ向かう。踏切に下ろしたら、何分間も待たなければならない。渡ったあと急坂登ると仁王門・金剛力士像が構えています。 |
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観音寺の離れで挨拶と軽く体操している。その後案内通り進む」。 |
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天王山山頂に向かう。これも又長ーい坂を登る、脇道でにツツジが咲いて綺麗・・・ |
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旗立松展望台に行ったけど良く晴れていたのにもやのようで遠い所は見えにくかった。 |
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酒解神社の本殿の前を過ぎてようやく天王山山頂に着く |
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天王山山頂標 ここで記念写真 やれやれ これから十万山分岐に向かう |
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十万山分岐で桶田が下見に来た時かけてあるジンボルマーク靴を写す。そのあと下山 |
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途中で昼食。 太陽の当らない涼しい西山古道を歩いで行く やっと麓に着く |
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長岡天満宮公園で 綺麗なキリシマツツジの満開で綺麗 暫くの間 散歩 |
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日中は暖かく、長岡公園は遅咲きを残しほぼ満開です。 |
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ご祭神は,学問の神様として有名な菅原道真公です。道真公が太宰府へ左遷される途中かつて 在原業平らと共に詩 歌管弦を楽しんだこの地に立ち寄り振り |
返って 名残を惜しんだ事から 「見返り天神」とも呼ばれています。太宰府にお供した3人が別れ際に戴いた道真公自作の木像を ご神体として祀ったのが祀った |
のが長岡天満宮のはじまりと云われています。 (実はハイクの帰りに長岡天満宮に寄るもりでいましたが疲れが出たのが公園で休憩したかったので・・・) |
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