南海河内長野駅で臨時バスにの乗り、滝畑ダムバス停に着く。近くの店に寄ってトイレを済ませ、軽い体操。今日はとても良い天気
 店からスタート
 杉の木並みの隙間からこぼれ光を受けながら歩く。とても涼しい影
 涼しい影を過ぎるとばっとスズキのゆらく山が目の前にぱっと広かって美しいー

感想記
高齢者のため暑い盛りとかキロが長いのは無理で、岩湧山と言えば何回も登っていることで久し振りに参加しました。でもゴールは天見駅だが遠いので紀見峠駅が目的です。

やはり短い間は皆さんに追い付いて行けましたが、長くなるとばてて追い付かなくなりましたが、皆さんの励ましを頂きましてやっと昼食の場である頂上広場に着きました。ほっとしました。スズキが揺らいでいるなかで、1時間ほど弁当を食べながら休憩しました。

今度は紀見峠駅へ向かいました。2時間ぐらいで着くはずだが余計にかかりまして4時に着きました。実は途中で分かれて天見駅へ着くはずだが、だれも参加するものが出ておりませんでした。下見で桶田会長夫婦が天見駅まで行きました。台風24号の影響で登山路が崩れておりましたが、無事に天見駅へ着きました。時間がかかりました。もし久保田さんが生きて居ればリーダーとして行う予定で残念です。

関西ハイキングサークルは皆さんに一般的なコースでなく任意的なコースへ登山するのが目的です。桶田会長は若い時に色々なコースを経験していたことで皆さんに知らせたく関西ハイキングサークルを設けました。私も参加して金剛山で色々なコースがありまして驚いておりました。それまではコースは二つしかないと思っておりました。

実はたくさんあって沢登りコースもありまして経験したこw)
「箸任いkuvい出になりました。とにかく皆さん無事に帰ることが出来ました。私も80歳ながら励ましとか助けを頂きながら着くことが出来て、帰りに友人と囲んでビールを美味しく飲むことができて良かったです。

皆さん私を気を使いまして有難うございます。60代はまだまだ大丈夫だが70代は高い山へ登山するのは苦しいだが80代はもうムリだね、理由は登山路において邪魔です。ウオークは道が広いからゆっくり歩けばいいだが、登山路は狭いだから少しでも早く歩かないと後ろの人に迷惑をかけるから駄目だろう!     記 玉置英賢

 やっと、山頂に着く。ここで立つと 山頂からは、大阪平野から六甲山系までの大パノラマが広がっていました。関西空港も見えます。
    山頂一帯はキトラと呼ばれススキの草原が広がっています。毎年カヤ刈りや山焼きが行われ良質のカヤは屋根葺きに活用されています
。 
 
 サプリ―タ―高田さんと記念写真 二人とも孫がいてもうお爺さんよ。いえいえ未だ若いそう!−
 昼食のあと下山に向かう 
 ここで皆と記念写真   参加人数23名(不参加3名) 聾者9名 聴者11名
 帰り途中お手洗いに寄る。その後下山に向かいました。途中、岩湧山3合目分岐で。Aコース(天見駅)と Bコース(紀見峠駅)どちらがを話し合い、
結局全員 紀見峠駅コースに向かうことにしました。
カメラマン 古谷さんが撮ってくれだんですが花・キノコの名前が判らなくで済みません。
 この道も涼しいくで歩きやすい。分岐が多い
 三合目から下山に向かう時ちょっと道が急坂で険しいがった。山頂を1時に出で。やっと駅に午後4時に着く。(健脚の人は午後2時頃着くそうです。
       ここで列車の写真を撮るつもりでカメラを構えましたが、聴者に列車の音が無いと言われ。
       諦めた。やっと 紀見峠駅に着く、ここで挨拶をしてから大阪にむかいました。 皆様御苦労様でした。
 
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