吉野山のシンボル・蔵王堂。豪華絢爛な吉野の桜に秘められた千数百年の悲史の数々。その史跡の道を金峯山寺門前から上千本、 吉野水分神社を経て奥千本までたどったあと、万葉歌人が景勝をたえた吉野川の宮滝でフィナ―レをかざる古道ハイク。 (さくら咲競プロジェクト園より眺める) |
ピングばかりでなく白い桜も咲いてました。 |
まずはスタートは吉野駅から嫌いなコンクリート道を歩かなくではなりませんでした・・・でも生き残りのさくら花見を楽しみにしてまーす。 |
ここでやっとハイキングらしいで |
桜はほんのわすかに咲いてました。ここから金峯山寺門がみえました。 |
歩いていると民家の庭に自慢の桜、八重桜が一杯咲いてびっくりました。とても綺麗 |
まだまだ続きます |
桜の種類によって散っても咲く時があるので間にあって、気にならずに楽しむ事が出来るね一 |
吉野水分神社の庭にりっぱな.、しだれ桜がいっせいに咲いて綺麗でした。その前で記念写真を撮った。 参加人数25名 聾者13名 聴者12名 |
昔は大名といえど、槍を伏せ、馬から下りて通ったという関所也 |
初めて関西ハイクに参加させていただきました。山登りは久しぶりでちょっと不安でしたが、みなさんと手話でお話しながら、楽しく登ることができました。奥千本は桜が残っていて、とても素晴らしい眺めでした。桜も手話も満喫しました。これからもよろしくお願いいたします。 記 A,S |
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