48峰といわれる峰々から成り、笠を伏せたような山容が美しい。古代からもっとも聖なる山とされている。三輪山は春日山系では珍しく斑糲岩(はんれいがん)で形成され、山中には 巨大な岩が数多く露出している。 |
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近鉄桜井駅に着く。5月晴れて気持ちがいい。ここからスタート | ||||
聴者達、それぞれ聾者と手話をしながら目標に向かって歩いでいる。 | ||||
そこで三輪山を眺めながら、胸が踊りました。 | ||||
ここで三輪山を眺めながら体操しました。その後初めて参加されている人に自己紹介。 | ||||
橋の下の川は大和川に向かって流れています。幼稚園ごっこで、並んで歩きながら目標に向かう。 | ||||
向こうに金剛山・葛城山・二上山が見える。ここから山の辺の道コースで | ||||
三輪山山平等寺赤門に入って寺を見ながらしゃべると、お寺のお坊さん(ホンマは着物を着て挨拶すべきだが)普段で気軽くサークル達の中に飛び入りしてえんえんと説明し てもらいました。 周りの寺は昔なんかお墓の寺と神様の寺と違うって反対を起こして周りりの寺が放火で燃やされてしまい。そして寺の製図面があったので書き直して 見ながら寺を作りしあげましたと・・・ |
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大神社末社 天皇社 御真木入日子印恵命 (第十代崇神天皇) 大神社末社・天皇社 | ||||
大神神社 参加人数 33名 ろう者14名・聴者19名 | ||||
三輪山登拝口前でめいめいお守りしてから登山しました。12時過ぎにも戻れると思いました。所が12時すぎでも下山していない。やっと1時過ぎ下山、皆.腹減って。 | ||||
やっと昼食・・・(昼食2時頃でした) | ||||
大神神社欇社 桧原神社 ここで夕陽が美しく写真を撮れる穴場のよう | ||||
史跡 茅原大墓古墳墳丘:帆立貝式前方後円墳(寸法は復元長)全長約86m、後円部径約72m、高さ約9m、前方部長さ約15m、高さ約1m。埴輪及び葺石あり。前方部を北に向け 周濠の痕跡と見られる池(小池と丸池の一部)あり ★理葬施設:従来不明とされできたが2013年12月に噴丘の地中 探査が行われた結果、理葬施設は「粘土槨」の可能性があり、 しかも盗堀の形跡もなく良好な形で残っていると考えられると新聞発表ありました。 |
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古墳を登ったことが無かった。登るなと言う看板がないし。登れる小道があったので登ってみますと生まれて初めて古墳の土を踏まれてなんか感じがしました。 ここに向かって右側から畝傍山・二の鳥居・三輪山がならんでとても景色が素晴らしいかった |
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三輪山に登った人は心の中に神を潜めているだろう? 帰りはJR桜井線 三輪駅で解散済ませて帰りつく。 | ||||
5 月19 日、従姉妹と一緒に山の辺の道ハイキングと三輪山の登拝に参加しました。日頃の運動不足と登山の経験がないことから、三輪山の登拝は考えていなかったのですが、縁がないとなかなか登る事が出来ないと知り、チャレンジすることにしました。時間はかかりましたが、従姉妹やサークルの皆さんに応援してもらいながら、最後まで登りきることができました。 夜は疲れきって 9 時には就寝、翌日からしばらくは、脹脛の筋肉痛で歩くのも大変でしたが、貴重な経験ができた事に感謝しています。 M.M |
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年間スケジュールがはっきりと決まっており、無理なく続けられそうだったので、初回の三輪山から参加させていただきました。ハイキングや山歩きは初心者のため、参加して大丈夫なのか不安もありましたが、一緒に歩く人達に支えられながら山頂までたどり着くことができました。 少し前は一人で山を歩いていたのですが、その時とは違い、ハイキングや山を歩くことが好きな人たちと共に汗を流し、同じ景色を見て感動を共有できる喜びを今回参加して知ることができました。 また、手話を使って参加者との交流するときが多々あり、手話ができない私は最初戸惑いもしましたが、教えてもらいながら会話をして他の参加者と交流できたことが嬉しかったです。 これからも参加しながら手話も覚えていきたいです。 加藤千春 |
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