三重県の曽爾高原に似ている。ここでは登山客を楽しませるために、これからススギを増やしていくらしいです。
昨日は雨が降ってたのに担当は晴れ男なので晴れていた
 

1117()私達親子は初めてこのハイキングサークルに参加しました。息子に誘われ、山登り出来るかしら?…ちょっと不安な気持ちがありましたが、Bコースはバス利用するので楽だと聞いて、申し込みました。最初に驚いたのは、桶田さんが配ってくれた写真付きのメンバー表と地図でした。雨に濡れないようビニール袋に入れてあり、初めて会う人の名前と顔が覚えられるように作ってくれていました。行きはバスで登り、少し回り道をして下り、山頂でAコースと合流し、昼食と自己紹介と集合写真を撮りました。その時、メンバー写真の白髭の男性が、実は若い男性だと分かりました。とっても面白い人でした。下山は転倒しないように気をつけました。息子が「杖を貸してもらったのでコケずに済んだけど無かったらコケでた。」と言っていました。初めての険しい道、下ったり登ったりでした。風吹岩に着いた時は、びっくり。岩の形が不思議でした。初めてイノシシを見ました。人馴れした猫も居ました。そこまでは、まだ余裕がありましたが、峠を超えて下山する道のりが厳しく、足腰が痛くなりました。靴は一番大事。服装の生地は汗が乾きやすいもの。黒は蜂よけにならないからダメ。帽子は頭を守る(転倒時)水分はたっぷり1〜2リットルぐらい…等色々教えてもらった事が「なるほど」と思いました。ゆるやかな坂道を歩くハイキングではないので、キチンと備えて参加しなければ…と思いました。「備えあれば…」のことわざのように。
桶田さんやメンバーの皆さんがいい人で、交流出来て楽しかったです。そして良い勉強になりました。ありがとうございました。今度また、参加したいです。

                         竹園美有紀・竹園 一真

 
Bグループコース(担当・桶田)
 

1020日 ハイキング 初参加の天野みつえです。会員の皆様と初めて逢ったときから優しく声を掛けて下さりホッとしました。ハイキング(登山)思ったよりハードで、付いていくだけで必死でしたが   おたふく山 山頂からの眺めは最高で 風も心地良かった。     神戸の港、街並みが遥か 眼下に観られ、感激しました。帰路アップ ダウンの道なき道足がガクガク痛くて1*2*1*2*と心で掛け声かけながら一歩一歩 前進のみ後から来た人が 手話で大丈夫?とか 自分のペースでゆっくりでいいよとか 言って貰い  勇気が湧いてきて   最後迄、歩く事が出来て 本当に良かったと思いましたしんどかったけど、皆様のお陰で楽しく過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。当日  何枚も湿布貼って休みました  (笑い)・・・又 参加したいと思います・・・・・・・ 

 
ここでAグループ(担当・長谷部)(ロックガーデンコース)とBグループ(東お多福山コース)に分かれて 色々な険しいロックガーデンを登る
Bグループコース 登山道を歩くと脇に色々なはなが一杯咲いてきれい
 
 中国・韓国でも生腰かけきのこ(とても固い)病気に効く薬のような?
東お多福山頂上 ススギがちよっびり生えているけどこれから増えそうと努力しているらしいです。曽爾高原目標?
ここでAグループ達が来るのを待つ、30分位してようやく昼食
ところが、楽しいハイキングが下山に険しいハイキングを迎えるのは思わなかった(Bコース)済みません
              デカイ  風吹岩に登っですっきり・・・野生子供猪が現れた。でもおとなしいでした。
厳しい下山からほっとしている。神戸を眺めるデカイ階段には参りました。歩くる日から3日間モモを痛めてよポよポと
又元気な人は出席する人。いや疲れて早く帰る人と別れて 反省会をしました。
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