平成9年に大阪国体山岳競技の会場として、ほしだ園地にクライミングウォールが整備され、時期を同じくして吊り橋が作られてその橋に「星のブランコ」という愛称がつけられました。 星のブランコは、標高180m、全長280m、最大地上高50mの木床版吊り橋で全国的にも最大級の大橋です。 参加者達、日本一高い吊り橋を初めて歩き渡った後、大橋を見てどんな気分でしたかなあ? |
後ろに綺麗なカラー木木に広って、歩く途中大きなクライミングウォールに出合って高さ16、5m幅3m~15mの3次元タイプの「クライミングウォール」でガラス繊維強化セメント製のパネルにはこまれているのは「ホ―ルド」といい、これに手足をかけての手の見て参加者の中に、登ってこれを登ってみたいなあと・・・ |
皆、渡る途中の気分はとうかなあ? 丸で天国に浮かばれたような気分? |
参加人数29名 聾者5名 聴者24名 ここで昼食後流感コロナに負けないようにと記念写真・・・ |
下山途中 諦めかけた紅葉などが一杯綺麗な色についでお目目に元気をくれました。 |
今日は初参加でしたけど、いろんな人と出会って楽しくお話しできて良かったです。 また来年行ける日があれば参加してみたいです。 川端
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