1月16()に関西ハイキングサークルのイベントで京都は、牛松山登山に参加しました。
こちらの山は、別名丹波富士とも呼ばれています。
まずは、主催してくださった桶田さん、リーダーの高田さんにお礼を申し上げます。今回、新型コロナの関係で開催しようか?中止をしようか?と、色々と試案されたと思いますが、無事皆さんお元気で参加されましたね。
当日はまずまずのお天気で、雪なんてないかなあと油断していたんですが、行きの車窓から雪が少しづつ積もって来た時にはびっくりしました。亀岡駅を降りた時点で霧が、かかって幻想的な雰囲気の中、登山口まで歩き進めていくどんどん天気も良くなり晴れ間が、、、山頂の金毘羅神社では雪もたっぷりあり、素晴らしい景色が!ちょうどお昼なのでランチタイムです。皆さんも雪と戯れて写真を撮ったり遊んだり。。。楽しいひとときでした。
下りは雪が少し溶けて足元が緩んで滑りやすくなっていましたが、皆さん慎重に頑張って歩いたのでどなたもケガもすることもなく無事下山することができました。また、途中のコーヒータイムでは、主催者桶田さんお手製の皮製のペンケースをめぐってのじゃんけん大会が催され、見事Kさんが獲得されました。毎回、新しいプレゼントをサプライズでして頂けるので皆さんワクワクです。また、聾者と健聴者のコミュニケーションの場としても本当に大切なイベントだと思います。これからも皆さんとの癒しのイベントとして続けていっていただけたら本当にうれしいです。ありがとうございました。    上田 博美

 
JR亀岡駅に着いで歩いで行くと長い橋を渡ると下に保津川が。目の前に大きな新しいりっばなサッカースタジアムが・・・すごい。  実はバス!に乗るつもりでいましたがコロナの為バスはこないです。中止仕方がなく足の健康に役に立つに福性寺卍登り口まであるく。
牛松山頂上に向って登るここには雪がなかったところがここには他の登山クループはだーれもいない。関西ハイキングサークルのみだけ
 ここからぼつぼつ雪が残っている もしかしたら頂上に大雪があるかなあと思い。むねがわいでがんばろうって・・・
 亀岡盆地は雲海がよく出ることで知られている。)   雲海を眺めると天国で浮かんでいるような素晴らしい景色でした
      ツライ急坂で頂上を目指して登山中                ようやく着く
                金比羅神社にやっと着きました。雪が積もっていて綺麗。
                     小屋の中で休憩と昼食 
金比羅神社の前で記念写真    参加人数24名 ろう者10名 聴者14名      牛松山山頂の三等三角点で記念写真
山頂から下山愛宕神社に向かう                           愛宕神社庫裏に着く
愛宕神社のまわりに千年杉の木が太く高く、りっぱにそびえてでいる(もしかしたしたらお寺が古くなったらそれを利用されるかも・・・)
 怖い竜?が水を飲んたり、吐いたりしている? お寺を見はりしているわんこけしが関西サークルを迎えに耳がぴっとたている可愛い
下山途中で熱いコーヒーで休憩。その後お楽しみのシャンケンゲームを行いました。参加者が一生ゲン命して結果。Kさんが当選ペンケースしました
 
 ゲームで落とされた参加者はきっと次回のハイキングで一等品を狙そうと顔に書いているみたいで、・・・・・
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